5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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由利本荘市議会 2017-06-02 06月02日-03号

140基と数も多いことから、設置間隔や景観に配慮したものとなるよう要望してまいります。 御質問の条例化につきましては、由利本荘環境基本条例において環境影響評価の推進について定めていることから、新たな条例は必要ないものと考えておりますので、御理解をお願いいたします。 次に、(2)小水力発電についてにお答えいたします。 

由利本荘市議会 2016-08-30 08月30日-02号

なお、裁判所から御門交差点区間の国道の街灯については、設置間隔も約100メートルと長く、地形的にも防犯を考慮する必要があると考えておりますが、街灯設置により斜面構造物の安定に支障とならない工夫が必要となりますので、道路管理者である県と設置に向けて協議を進めてまいります。 次に、3、私道の市道認定基準についてにお答えいたします。 

能代市議会 2013-03-22 03月22日-06号

また、冬期の安全確保のため、スノーポール設置間隔をより狭めるなどの対応はできないか、との質疑があり、当局から、スノーポール設置間隔等については法令に定められたものではなく、道路状況に応じて設置しており、要望がある箇所についてはポールの設置間隔や長さについて対応を考えていきたい、との答弁があったのであります。 

男鹿市議会 2012-12-11 12月11日-03号

まず、道の駅についてでありますが、これまで隣接する道の駅と近接しているため、登録は難しいものとお答えしておりましたが、最新の状況では、登録要件は変わっておりませんが、地域によっては道の駅の設置間隔が近くても登録された事例もあると伺っております。男鹿総合観光案内所を道の駅に登録する場合、施設や設備の改修費用と年間の維持管理費用を要することと、夜間の防犯対策を含めて検討してまいりたいと存じます。 

男鹿市議会 2010-06-16 06月16日-02号

距離にして約6キロメートルと言いましたけれども、6から7キロメートルの間だと思いますけれども、道の駅の設置間隔については基準は設けられていないと思います。おおむね10キロメートル程度の間隔があるように配置されているようです。今回の場合は、道路管理者の整備に対する支援をいただき、新しく施設を建設するものではありません。今ある既設の施設登録するものでございます。

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